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口蹄疫で担当者苦悩 鳥媒介なら空中防疫も…(産経新聞)

 拡大の一途をたどる宮崎県での口蹄(こうてい)疫感染。九州の他県では、農家に対し消毒を強制する知事命令を出すなどして、「水際」での防疫に躍起になっている。宮崎県と隣接する各県では、県境の道路沿いに消毒ポイントを設けるなどの防衛策も。ただ、鳥がウイルスを媒介しているなどの情報も飛び交い、担当者らは「空中防疫まで考えないといけない」と頭を悩ませている。

 「何としても福岡県への伝染を抑えなくてはならない」。宮崎県で非常事態が宣言された18日夕、麻生渡福岡県知事は緊急の記者会見を開き、牛や豚を飼育している県内全642戸の農家に対し畜舎周辺の消毒を強制する知事命令を告示したことを明らかにした。

 消毒の期間は21日から6月18日までの約1カ月間。獣医師の指導のもと、塩素系消毒薬や消石灰の散布を各戸週1回のペースで実施する。

 大分、熊本、鹿児島の各県もすでに同様の知事命令を告示。強制ではないものの佐賀県も19日、1031戸の農家すべてに消毒剤を配布すると発表した。

 大分、熊本、鹿児島の各県は、宮崎県境の国道などに消毒ポイントを設置。鹿児島県の場合、感染疑い例が出た宮崎県えびの市に近い湧水町などの消毒ポイントで、一般車両の消毒も実施している。

 ただ、宮崎での感染ルートについては「人や車が媒介」「ネズミやカラスなど小動物が媒介」と、時間の経過とともに情報が二転三転。大分県畜産振興課の担当者は「確定していない情報なので文書で農家に伝えるのは躊躇(ちゅうちょ)している。ハトやカラスが媒介するとすれば、空中防疫まで考えないといけない」と話す。

 大分県はブランド牛「豊後牛」の種牛を守るために19日、県南西部にある畜産研究部(竹田市)で飼育する種牛36頭の緊急避難候補地として、直線距離で約80キロ離れた国東(くにさき)町畜産振興公社(国東市)の畜舎を決定した。

 また、同研究部で冷凍保存している牛の精液約13万本のうち、1万2千本は先月末に、大分市内に移した。さらに3カ所の家畜保健所に、それぞれ1万本ずつ移す。

 宮崎県産の子牛を肥育し肉牛として出荷している他県の産地では、感染拡大の影響で宮崎からの子牛購入がストップ。福岡県畜産課では「今の状態が続けば(通常の肥育期間である)20カ月後に牛が出荷できない事態になりかねない」と騒動が長引くことを懸念している。

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